チビジョと土砂降りの中メガーヌ3に試乗してきました。
私のメガーヌ2(Ph.2)は5年目の車検を通したばかり、イタリアへ旅したときにたくさんの
メガーヌを見て一目ぼれしたのが購入のきっかけでした。
それ以上に心奪われたのはアウディA2という何とも???な素晴らしいデザインの車だったけど・・
メガーヌ2にはずっとずっと乗っていたいので買い替えなんてこれっぽっちも考えていないけれど、
カングーの焼き目を付けられるフライパンをもらって来いとの奥様の指令を受け
カングーに試乗すべくディーラーに。
どの車種に乗ってもらってもいいですよ、ということでカングーも気になったけれど、やはりメガーヌオーナー
なのでメガーヌ3に試乗することにした。
プレミアムラインとGTラインと2タイプ(共に2L直4)ある内のGTラインをチョイス。
GTラインはタイヤが17インチと1インチ大径でサスも固めとのこと。
シートはかなりのホールド感。肩の辺りが少し窮屈に感じたけれど慣れの問題かなぁ?
ゆったり乗るっていう感じではないかも。
シートの高さ調整幅はメガーヌ2より3の方が大きいような気がする。
メガーヌ3はかなり着座位置を低くできます。
エンジンのスタート/ストップはカードキーの挿入+ボタン。これは私のと同じ。
大きな違いはサイドブレーキが電子制御になっていて、Dレンジにしてアクセルを踏むと
トルクを感知して自動的に解除される仕組みになっていた(手動On/Offも可)。
シートポジションとハンドル位置の調整、ミラーを調整して出発。
ちなみにシートのリクライニングはドイツ車みたいなダイヤルぐるぐるになっていました。
メガーヌ2は前かがみになって足元にあるレバーを引きながら、同時に背中の下の方で
シートを押してリクライニングさせなければならない。
これはちょっと不便。メガーヌ3に軍配が上がる。
メガーヌ2を受け入れられるか受け入れられないか、好みがはっきりと分かれたあの「ケツ」は
3代目になり完全に普通~に・・・残念
フロントマスク 写真だと冴えないが実物はなかなかいいよ。
トランスミッションは4速のトルコンATから6速CVTに。シームレスな加速が得られます、短い時間試乗しただけだけれど、
あの悪名高きオバカな我がAL4に比べればすごく優等生。
優等生過ぎてつまらない、普通になりすぎたという向きも多いようだけれど・・・半分負け惜しみ?
確かにATのクセをつかめば5年も乗ってりゃ今更ATに腹を立てることもないけれど、それでもジャトコ製のCVTとなり
明らかに工業製品としての信頼性がアップしたであろうことは羨ましい
全幅が1775mmから1810mmと少し幅広になったけれど違いは気にならず。
乗り心地はやや固め、でもゴツゴツした感じじゃないので誰にでも受け入れられるでしょう。
後方視界はメガーヌ2に軍配が上がります。
メーターパネルはプレミアムラインがデジタルで、GTラインはアナログとなるはずだったけれど、震災による部品供給の遅れ
のために、現在はデジタルに統一されています。
視認性はとても高い。
ステアリング背面のサテライトスイッチでオーディオのコントロールをするのは今までどおり。
ただし、ボタンを押したときのタッチが高級な感じになってます(カチッからコクッ(?)に)。
ウインカーの音がね、超へんてこなんですヨ
何かねえ、クイズの制限時間をカウントされているような音。
ま、悪くないんだけどさ。 ホーンは鳴らさず仕舞い。
エアコンは左右独立して温度設定ができるようになりました。
AUX端子とUSB端子もあります・・・いいなぁ。
ドアのパワーウィンドウスイッチのところにあった収納スペースは無くなりました。
これがあると便利だったのにな。
ディーラーの周りを小一時間試乗させてもらいました。チビジョはすぐに飽きてしまい昼寝
天気が良ければ車を降りてじっくり外観を眺めたり、エンジンルームを覗いたり、リアシートに座ってみたり
いろいろ試してみたかったんだけれど、ひどい荒天のため実行できず。
フライパンをいただき帰宅。自分のメガーヌ2も(が)やっぱいい。
でも晴れた日にまた一人でじっくり試乗させてもらいたいなあ。
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