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Viva!家族で夏山(立山リベンジじゃ!)

2016年7月23日(土)~25日(月)

今年の夏休みファミリー登山の舞台に選んだのは昨年に引き続き立山です。

昨年の立山、室堂ターミナルの外へ一歩出るとそこは暴風雨の世界・・宿泊地である雷鳥荘まで
雨風に耐えながら黙々と歩き続け、チェックインしてからの2泊、雨の中破れかぶれで雷鳥探しウォーキング
をしたことを除いて、ずっと山荘内で停滞していました。おかげでカミさんはマンガ「孤高の人」を全巻読破・・
私は飲み続け・・それでも明日帰るというときになって綺麗な星空が現れ、雷鳥荘から室堂までの帰り道は
合羽を着ずに行けたんですけど。

そんな立山、今年は何としても4人そろって山に登りたい!ということで、出発直前まで天気を気にし続け、
有料の山岳天気予報サイト『山の天気予報(ヤマテン)』にも会員登録し、大丈夫だろうとの判断のもと出発しました。

大当たり!と言っていいでしょう。 ザ・夏山!な立山を満喫してきました。

ヤマレコもご覧ください⇒ヤマレコ(立山(雄山・大汝山・富士ノ折立~雷鳥沢から神の道をゆく~)

Dsc_85742

朝5時半には無料の大町市市営第一駐車場は満車でした。

Dsc_8575

駐車場の奥に扇沢駅までの近道があります。
今回、テン場までは子供たちにも頑張って荷物を背負ってもらいます。
娘は5kg、息子は4kg、カミさんは12kgあります。

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1年ぶりの扇沢駅。チケット売り場はまだ開いていません。
続々と観光バスが入って来るので早めに並ぶのが吉。

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黒場ダム到着。お約束の破砕帯の水。

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真上から。

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去年はここから合羽着っぱなしだったなあ・・

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迫力あるね

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黒部湖駅。ケーブルカーが近づいてきました。

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扇沢駅を始発のトロリーバスで出発しているので乗り換えはスムーズでした。

Dsc_8636
すっごい急です。

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大観峰から室堂までのトロリーバスは雄山山頂直下を通過します。そこで1枚・・失敗(T_T)

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室堂に着きました。天気よし。

Dsc_8654
いいね。夏山!って感じで清々しい。

Dsc_8684
ミクリガ池

Dsc_8705
みくりが池温泉のレストランが11時に開くのを待って昼食。
白海老のかき揚げとげんげの唐揚げがのった「みくり丼」をいただきました。
げんげって結構ぐろい姿してますね。

Dsc_8721
タテヤマリンドウ

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去年お世話になった雷鳥荘。この辺りは地獄谷の火山ガスの匂いがきつい。
子供達は雷鳥荘の談話室に今年も行きたかったようです。わかるわかる、パパも枝豆と生ビールには惹かれるよ。
でも雷鳥沢キャンプ場からここまで登るのはいやなので却下。

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今日のゴール、テン場が見えてきましたよ。

Dsc_87422
テン場を拡大してみました。
管理棟には金澤大学医学部の診療所が併設されています。トイレと水場も同じ建物にまとまっています。
こちらの水場の水は流しっぱなし、贅沢ですね。
トイレは和式のみだけど水洗です。山じゃ水洗は当たり前じゃないものね、ありがたいです。
南アの大門沢小屋のトイレなんて板に四角い切欠きがあるだけだったし。

Dsc_8765
長い下り=最終日は長い登り返し・・
下の分岐を左の方へ進めば雷鳥沢ヒュッテです。

Dsc_8783
テン場に到着しました。フラットです。整地の必要はほとんどありません。小石を拾う程度です。
地面は固いのでペグをしっかり打ち込むと撤収のとき往生します。でかい石がゴロゴロしているのでそれを使って
固定した方が楽でしょう。こういうときのために私はいつも輪にした補助ロープを8本くらい持って行きます。

ここでカミさんまさかの高山病?の症状が。ここ数日の睡眠不足と慣れない重荷にやられてしまったようです。
テーブルに臥せって動けなくなっている間にささっとテントを設営しました。
息子も石を運んだりフライシートを広げたりと手伝ってくれました。

テントは山ではこれがデビューとなるモンベルのステラリッジ4型です。大人2人、小学生2人で寝るのに
ちょうどいいサイズです。
ステラリッジとアライテントのエアライズ率が高かった。
ピンクのエアライズを初めて見ました。落ち着いていていい色でした。
この後の北岳でも2張り目撃しましたが、限定生産でもう売り切れているんですね。

Dsc_8791 浄土沢にかかる浄土橋

もう今日は飯食って寝るだけですからね。夕飯までぶらぶらしましょう。
子供達は浄土沢の冷たい水で遊び始めました。

Dsc_8810
私は明るいうちに明日のルートを少しだけ下見に行きました。
明日は雷鳥沢キャンプ場から一ノ越へと直接登る母恋坂とも神の道とも呼ばれるコースを歩く予定です。
しかし、この道は山と高原地図に「迷」マークがあったり、取付きが分り難いと書かれているブログもいくつか
あったり、そもそもこのコースを紹介しているブログ等が多くないこともあって不安でした。

Dsc_8798
ちゃんと渡渉箇所には橋を渡してくれてあるし、マーキングもあるので大丈夫そうです。
そろそろ戻りましょう。夕飯の時間です。

Dsc_8831
ふだんテン泊のときはアルファ米と汁物、小屋のビールくらいで済ましちゃってるけど、カミさんと子供達は
初めてのテン泊登山なのでちょっとだけいいものを。御殿場にある人気のハム屋さん、二の岡ハムの
ボロニアソーセージを1本持ってきました。厚めに切って焼き焼き。
美味~い、ワインがすすむ。油が多いので後始末が大変なとこだけが難点です。
時刻はちょうど18時、下界はまだ暑い時間でも、ここ雷鳥沢はすでに肌寒くなってきています。

真っ暗になる前にテントに戻り、カミさんと子供たちはニムト(カードゲームです)をして盛り上がっていました。
扇沢から雷鳥沢までの移動日とはいえ各々普段担ぐことのない重さのザックを背負って歩きました、
ほどなくしてお三人方は夢の中へ。

ここからは私の時間(^o^)
Dsc_8840
星空はあまり期待できそうになかったので三脚は置いてきました。
なのに・・綺麗な星空が!

Dsc_88583
薄い石を2つばかりテーブルの上に置いて、そこにレンズの鏡胴部分を載せてカメラを少し上に向け、
水準器で水平を取りながら何とか撮影できました。

明けて登山の日

Dsc_8875

晴れました。こういう天気だと気が急くんだよね。お三人さんはほっときゃいつまでも寝ていそうだけど起こしましょう。
寝起きが異常にいい息子、山でも寝起きがいいのは変わらずでした。

Dsc_8891

ちゃんと5時に起きてお気に入りのドライカレーを食べています。
娘は山でもやはり寝起きが非常に悪く・・食事の準備が出来るまで寝かしておきました。
5時ともなれば続々と出発する登山者が私たちの脇を浄土橋の方へ歩いて行きます。

そして我々も6時に出発!

Dsc_8904

長丁場なので子供達は空身で歩かせます。
カミさんまで空身で歩くと言い出しましたが、冗談じゃありません(-"-) 娘のザックでいいから背負いなさい。

浄土橋を渡り一ノ越を目指します。昨日取付きだけは下見をしているので心配はありません。

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目の前にそびえる立山を見ながら歩きます。いい道ですよ、ここ。

Dsc_8947

しばらく歩くといよいよ登りとなりますが、一ノ越までの道はそれほど急ではありません。
滑落、転落の危険のあるところも無いので小学1年生の息子、4年生の娘でも問題無く歩けます。

Dsc_8966

神の道とはよく言ったもんだ。朝日に明るく照らされているところと暗いところのコントラストが美しい。
神の道、間違いなく立山登山のハイライトでした。

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朝日を浴びる立山。神々しいまでの美しさでした。

* * 例によって写真が多いので少しずつ更新します m(^‿^)m * *

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